レビュー

MacBook Proで 念願の「トリプルディスプレイ」環境を作る

最近は自宅での作業環境を頑張って整えています。

直近ではモニターアームを導入して

「MacBook Proを使ったデュアルディスプレイ環境」

を整えてきました。

コスパ最強の「Amazonベーシック デュアルモニターアーム(K001395)」を買ったのでレビューしてみる。
前々から自宅のPC環境に「モニターアーム」を導入してデュアルディスプレイ環境が欲しい!と思ってたのですがようやくその時が来ました。 というのも、現状の環境がこん...

 

そして今回が最終段階。

MacBook Proでの「トリプルディスプレイ環境」

を整えていきます。デュアルの次はトリプルということでやっていきます。

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トリプルディスプレイ環境(完成形)

完成形はこんな感じです。

まずはデュアルディスプレイ化

MacBook Proは2016年からUSBが「Type-C」で完全に統一されてしまいました。

そのため、HDMIをケーブルを直接接続する事が出来ません。

と、いうことで前回の「デュアルディスプレイ化」にはこちらの変換アダプタを買いました。

Apple USB-C Digital AV Multiportアダプタ

高めの値段設定ですが、その分「安定感」と「安心感」はあります。

以前安物アダプタを買って失敗した経験があるので、必ず一つはApple純正品を買ってます。

紆余曲折あり、純正アダプタを買うことで動作に関しては大変満足してます。

 

今だとUSB-Aを削ったこっちが主流ですね。

 

こちらを購入することで無事「デュアルディスプレイ化」は完了しました。

トリプルディスプレイ化する

「デュアルディスプレイ」のみであれば、Apple純正のマルチアダプターだけで済みます。

しかし

 

「トリプルディスプレイ」

 

にするのであれば、変換アダプタが2つ必要になります。

結果的に買い足したのは安いUSB-CとHDMIの変換アダプタ。

記事を書いた当時は安かったAmazonベーシックのものを使用していました。

Amazonとかで

USB-C HDMI 変換アダプタ

と検索して出てくるのが一番財布に優しい。

 

Apple純正のマルチアダプタは「USB-C」「USB」「HDMI」と3種類の変換に対応しているものもありましたが、今回買ったのは値段を極限に抑えた「HDMIのみ」を行う変換アダプタです。

トリプルディスプレイ設定方法

接続方法はこんな感じでやってます。

「USB-TypeC」のポートにアダプタを2つ付けています。

 

 

ちなみに、MBPの「USB Type-C」のポートは2つだけです。
ディスプレイ接続用のアダプタだけで専有している形となります。

 

そのため、充電ケーブルを上のようにマルチアダプタに接続しています。

 

「安いからHDMI専用アダプタを2つ買ってトリプルディスプレイにしよう!」

 

という感じで買ってしまうと「充電が出来ない」という事になるので注意が必要です。

 

ちなみにHDMIケーブルは今まで適当な安物を使ってました。

しかしちょっと前に接続不良など痛い目を見たので今は「エレコムのHDMIケーブル」使ってます。

どのメーカーのケーブルがいいとかそういのではなくて、それなりに品質高めのケーブル買っといたほうがハズレを引く確率が低いよってことです。

ディスプレイの配置

トリプルディスプレイにすると作業範囲が増えます。自分好みの配置に変えましょう。

「システム環境設定」→「ディスプレイ」→「配置」

 

基本的に実際の配置と同じにした方が良いと思います。

自分はディスプレイの前にMBPを置いて作業しているので、以下のような設定にしてます。

 

Appleシリコン MacBookを使っている場合は要注意

M1, M2…のようなApple Silicon製Macbookを使っている場合は仕様のページを確認してサポート内容を確認しましょう。

1台の外部ディスプレイまでしか対応してないとあると厄介です。

 

上記画像の通り、M3だと1台しか外部ディスプレイサポートしてないとあります。

このような制限事項がある場合、今回のような「Appile Digital AV Multiportアダプタ」を2つ使用したトリプルディスプレイ化が出来ません。これは製品によって違うので自分の所持するMacbookの仕様を確認しましょう。

ではトリプルディスプレイは外部ディスプレイ制限1台のMacBookでは出来ないのか、と言われると別の方法があります。

外部ディスプレイ制限1台のMacBookでトリプルディスプレイする方法

回避策はDisplayLinkや InstantView に対応したアダプタを使うこと

別の方法は「DisplayLink」や「InstantView」に対応したアダプタを使うことです。

なんぞや?と思いますが、要は

「アダプタ側のチップ」でディスプレイ接続制限を回避してくれるすごいヤツです。

USB グラフィック技術は、本来「データ通信用」として定義されている汎用ポートの USB ポートから、外部(周辺機器側)に搭載された特別なチップセットを使うことでグラフィックデータを出力できるようにする技術です。代表的なものに DisplayLink 技術や Silicon Motion 技術などがあります。

https://kb.plugable.com/ja_JP/displaylink/chipset-modal

商品数で言うとDisplayLink技術に対応したDisplayLinkチップ搭載アダプタの方が多いみたい。

 

Amazonでも「DisplayLinkチップ搭載」で検索すると色々引っかかりますが、この辺りが有名どころです。

こちらは2Kで1ポート

こっちは5K対応のドッキングステーション。USB-C接続だったりDP、HDMI両対応だったりで一つですべてを賄えますね。

 

というわけでこれらを1つでも使えば制限を突破出来ます。

1ポートのDisplayLinkチップ搭載アダプタだと、Macbookに繋げたマルチアダプタからディスプレイで1台。更に繋げたUSBハブから上記のDisplayLinkチップ搭載アダプタを繋げることでトリプルディスプレイが実現出来ますね。

Q. トリプルディスプレイをするためには結局何を買えばいいのか?

外部ディスプレイ制限がないMacBookユーザの人は

  • Apple純正アダプタ、または適当なアダプタで2台用意すればトリプルディスプレイできる。

外部ディスプレイ制限1台のAppleシリコン製MacBookユーザの人は

トリプルディスプレイ化のまとめ

紆余曲折ありましたが純粋に作業スペースが増えて大満足。作業効率も上がりそう。

固定の表示スペースが確保されることで、億劫な画面の切り替えをすることが減りました。

難点は

「もう画面一枚では満足出来なくなってしまう」

というぐらい。

初期投資する価値は十分にあり、ひとまず満足しています。

コメント

  1. macbookの画面拡張は2画面までしかできない、という投稿が多いのですが、実際に3画面拡張できましたでしょうか。

    • macbook内蔵ディスプレイ合わせて2画面までしか出来ない、という話でしょうか。
      https://www.apple.com/jp/macbook-pro-13/specs/
      M1チップ搭載のMacbookの話だと仮定すると確かに公式でも1台の外部ディスプレイしか対応していないという記載されてたりします。

      なのでM1のMacbookの場合はdisplaylinkに対応してる下記のようなアダプタでないと3画面での表示をさせることが出来ないようですね
      https://www.amazon.co.jp/dp/B08F2SZQYX

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