なんかのレビュー

【2024年6月最新版】MacBookで 念願の「トリプルディスプレイ」環境を作るやり方

MacBook トリプルディスプレイ完成形

Macでデュアルディスプレイすることは簡単にできました。ではトリプルディスプレイにしたらどうなるか?ということでやってみた時の話です。

最新のMacでは「外部ディスプレイ制限」がありそもそも不可能?等、色々疑問はありますがやってみましょう。

 

完成形はこんな感じです。

macでトリプルディスプレイ環境 完成図

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トリプルの前にデュアルディスプレイ化をしよう

所持するMacBookのディスプレイとディスプレイポートを確認します。HDMIポートが存在しないMacBookではHDMIで直接接続する事が出来ないのでアダプタを買いました。

ディスプレイ接続するハブを購入する

以前安物アダプタを買って失敗した経験があるので最近は「安定感」と「安心感」を買うようになりました。

一番最初に買ったのはApple純正の「Apple USB-C Digital AV Multiportアダプタ」ですが、最近は以下に買い替え。

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD メディアハブ

Ankerのマルチハブ「Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD メディアハブ

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD メディアハブ 

以下のような色々なポートも使えるメディアハブなので便利さは段違いに上がりました。

  • 2 × データ転送用USB-A 3.0ポート(最大5Gbps)※充電や映像出力に非対応
  • データ転送用USB-Cポート(最大5Gbps)※充電や映像出力に非対応
  • PD対応USB-C充電ポート(最大入力100W / 最大*出力85W)※データ転送や映像出力に非対応 *Hub本体15Wの給電を要します
  • microSD&SDカードスロット(最大104MB/s)
  • 最大4K (30Hz) 対応HDMIポート

HDMIケーブルは?

ちなみにHDMIケーブルは今まで適当な安物を使ってました。

しかしちょっと前に接続不良など痛い目を見たので今は「エレコムのHDMIケーブル」を買いました。

 

ともあれ何らかの方法でディスプレイと繋げればデュアルディスプレイは完了です。

Macbookでトリプルディスプレイ化してみよう

「デュアルディスプレイ」のみであれば以上ですが、「トリプルディスプレイ」にするのであれば、少し話がややこしいです。

これがMacでトリプルディスプレイは出来ない?と言われたりする理由です。

M1, M2のMacでのトリプルディスプレイ化対策

出来るか出来ないかは「外部ディスプレイ制限」次第です。

この外部ディスプレイ制限があるMacBookを使っている場合は要注意です。M1, M2…のようなApple Silicon製Macbookを使っている場合は仕様のページを確認してサポート内容を確認しましょう。

1台の外部ディスプレイまでしか対応してないとあると厄介です。

 

 

上記のM3のように「1台の外部ディスプレイ」という制限事項がある場合、今回のようなに単にアダプタをを2つ使用したトリプルディスプレイ化が出来ません。これは製品によって違うので自分の所持するMacbookの仕様を確認しましょう。

外部ディスプレイ制限1台を突破する方法

ではトリプルディスプレイは外部ディスプレイ制限1台のMacBookでは出来ないのか、と言われると別の方法があります。

DisplayLinkや InstantView に対応したアダプタを使う

別の方法は「DisplayLink」や「InstantView」に対応したアダプタを使うことです。

USB グラフィック技術は、本来「データ通信用」として定義されている汎用ポートの USB ポートから、外部(周辺機器側)に搭載された特別なチップセットを使うことでグラフィックデータを出力できるようにする技術です。代表的なものに DisplayLink 技術や Silicon Motion 技術などがあります。

なんぞや?と思いますが、要は

「アダプタ側のチップ」でディスプレイ接続制限を回避してくれるすごいヤツです。

DisplayLink対応商品の方がメジャー

https://kb.plugable.com/ja_JP/displaylink/chipset-modal

商品数で言うとDisplayLink技術に対応したDisplayLinkチップ搭載アダプタの方が多いみたい。

Amazonでも「DisplayLinkチップ搭載」で検索すると色々引っかかりますが、この辺りが有名どころです。

が2K対応で1ポートだと手頃。

 

あとはこちらの「WAVLINKのユニバーサルドッキングステーション」

のようなUSB-C接続だったりDP、HDMI両対応だったりすべてを賄える5K対応のドッキングステーションなどもあります。

外部ディスプレイ制限が1台でもトリプルディスプレイするためには

というわけでこれらを1つでも使えば制限を突破出来ます。

1ポートのDisplayLinkチップ搭載アダプタだと、Macbookに繋げたマルチアダプタからディスプレイで1台。

更に繋げたUSBハブから上記のDisplayLinkチップ搭載アダプタを繋げることでトリプルディスプレイが実現出来ますね。

トリプルディスプレイのディスプレイの配置設定

接続は出来ました。あとは少し設定するだけです。作業範囲が増えるので自分好みの配置に変えましょう。

「システム環境設定」→「ディスプレイ」→「配置」

mac トリプルディスプレイ 配置設定1

 

基本的に実際の配置と同じにした方が良いと思います。

自分はディスプレイの前にMBPを置いて作業しているので、以下のような設定にしてます。

mac トリプルディスプレイ 配置設定2

【まとめ】トリプルディスプレイ化するためには結局何を買えばいいのか?

「外部ディスプレイ制限が2台以上」のMacユーザはこうする

  • Macに備え付けのUSB-C、HDMI等のポートに単純にディスプレイを繋げていけばいい。
  • 接続するポートが足りない場合はUSBハブを買う。

「外部ディスプレイ制限が1台」のMacユーザはこうする

外部ディスプレイ制限を突破するには専用のアダプタを買う必要がある。

まとめ

紆余曲折ありましたが純粋に作業スペースが増えて大満足。作業効率も上がりそう。

固定の表示スペースが確保されることで、億劫な画面の切り替えをすることが減りました。

macでトリプルディスプレイ環境 完成図

難点は

「もう画面一枚では満足出来なくなってしまう」

というぐらい。

初期投資する価値は十分にあり、ひとまず満足しています。

これでMacBookのトリプルディスプレイ化は完了!めでたしめでたし

コメント

  1. macbookの画面拡張は2画面までしかできない、という投稿が多いのですが、実際に3画面拡張できましたでしょうか。

    • macbook内蔵ディスプレイ合わせて2画面までしか出来ない、という話でしょうか。
      https://www.apple.com/jp/macbook-pro-13/specs/
      M1チップ搭載のMacbookの話だと仮定すると確かに公式でも1台の外部ディスプレイしか対応していないという記載されてたりします。

      なのでM1のMacbookの場合はdisplaylinkに対応してる下記のようなアダプタでないと3画面での表示をさせることが出来ないようですね
      https://www.amazon.co.jp/dp/B08F2SZQYX

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