巷の求人広告でよく見かける
「残業少なめ!(月20時間ほど)」
みたいな謳い文句を見ると「少なめってなんだ・・・?」と思ったりしませんか?
思わない・・・?自分は思うんですが。
ただ、残業時間はあくまで指標の一つであり、コンテキストによって全く見せる顔が違ってくるので取り扱いには注意しましょう。そもそもWebエンジニアって裁量労働制とかも多いし。
まぁ働く時間に関して言うと、環境や立場を踏まえつつ個々の考えで自由に働けるのが理想だとは思います。
自分のこの1年間の考えは「とにかく働く時間を短くしたい」という一心だったので、ここに記録として残しておきます。
2019.10~2020.9 残業時間合計
1年間の合計残業時間 4時間18分
月換算すると約20分の残業
1ヶ月の残業時間平均が30分を切ることができました。やったね!
ちなみに社会人になってから
1年目は年10時間弱。
2年目は年15時間弱。
3年目は年4時間。
という推移です。
ちなみに残業時間の大小だけではWebエンジニアとしての能力は測れません。
駆け出しエンジニアの皆さんは騙されないように。
最後に残業時間の内訳を置いておきます。特に面白くはないです。
2019年10月
欠勤したので記録上はマイナスになってます。
ややこしいので0分扱いにします。
合計 0分
2019年11月
残業44分
残業合計 44分
2019年12月
残業38分
残業合計 1時間22分
2020年1月
残業1時間17分。初の1時間超え。
残業合計 2時間39分
2020年2月
残業15分
残業合計 2時間54分
2020年3月
残業17分
残業合計 3時間11分
2019年4月
残業37分
残業合計 3時間48分
2019年5月
残業1分
残業合計 3時間49分
2019年6月
残業10分
残業合計 3時間59分
2019年7月
残業11分
残業合計 4時間10分
2019年8月
残業8分
残業合計 4時間18分
2019年9月
残業0分
残業合計 4時間18分
コメント