未経験Webエンジニアとして内定を得るまでの就職活動を全部公開!

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「26歳文系無職職歴なし」から「未経験Webエンジニア」

2016年夏、テックキャンプエキスパートコースを受講。

3ヶ月間がむしゃらにプログラミングに打ち込む。

そして就職活動を経て、無事内定を獲得するまでの記事を先日書きました。

テックキャンプエキスパートを卒業し、ついに内定を頂きました!

でも実は自分、テックキャンプを受講する前にも「Webエンジニア」を目指し就職活動を行っていたのですが、ビックリするほどうまく行かず心が折れかけてました。

そんな僕が内定へを得るまでの道のりを、

「テックキャンプ受講前と受講後」に分けて全部公開しようと思います。

就職活動の結果はどうだったか

テックキャンプ受講前

最初に結果から書きます

  • 応募総数 11社
  • 不採用    11社
  • 採用         0社

内訳

  • 書類審査落ち 7社
  • 筆記試験落ち 2社
  • 面接落ち       2社

御覧ください全落ちです。

「え、こんなに書類も通らないの・・・?」

というのが最初の感想

「無職、職歴なし未経験からエンジニアを目指そう」、という所から行動した最初の段階です。
「IT業界の事なんて全くわからない、興味もない」というわけではなかったので、そこまで悲観はしていませんでした。

未経験大歓迎!という求人広告も目にするし、内定も貰いやすいはず・・・なーんて思ってました。

今思い返すと無謀ですね。

この悲惨な就活を何処でやっていたか、というと「ハローワーク」でした。

ハローワークでの就職活動

就職活動をする、となった時に最初に考えるところは何処でしょう?
新卒ならリクナビやらマイナビ経由でするのが王道でしょう。

しかし、もうその時期を過ぎてしまった僕は「ハローワーク」という選択を取りました。
年齢的には第二新卒?既卒?などの枠組みかもしれません。
今思うとエージェントを使う、など色んな方法があったと思います。

しかし王道の王道に引かれてハロワに通うことに。

ハロワ求人の質って実際どうなの?

何回もハロワ通いをすると分かってくることがあります。

「同じ会社の求人が何回も何回も新着に出て来るぞ・・・」

「特定派遣で食っている会社の求人だらけだ・・・」

「未経験歓迎!は建前。書類で未経験はバッサリ落とされる・・・」

ハロワで丸一日求人を検索して続けても現実はこんなもんです。
かつ、自分の志望である

「Webエンジニア(to C)」

の求人となると存在しないも同然でした。

未経験で大量募集しているのでよく見かけたものは

NE(ネットワークエンジニア)
金融系

が多い印象。

エンジニアはエンジニアでも自分の志望とは違うので、やはり興味が持てず。
大量の瓦礫の中から見つけた僅かな求人に応募するも、不採用通知が積み重なっていきました。
ただ求人を検索するだけではなく、ハロワ主催のイベントなども参加したりしましたね。

しかし結局「未経験」「年齢」をネックにいい反応は得られず・・・
あまりに進展がないので段々ハロワから離れていくことに。

テックキャンプエキスパート受講後

ハロワでの就職活動に絶望し、とりあえず未経験ではダメだ、ということを悟りました。
今思うと当たり前です。完全未経験で取る企業は極僅かでしょう。

「プログラミングが出来ない」状態で就職活動を続けて、もし奇跡的に入社しても入社後に研修で挫折する可能性も否めない。

そう考えた自分は、とにかくプログラミングに触れる経験を求め探し回りました。
そんなこんなで、ブログタイトルにもあるテックキャンプに通うことにしました。

テックキャンプではWebアプリケーション1ヶ月コースを経て、即座に就職支援のあるエキスパート3ヶ月を受講。

ようやく「プログラミング完全未経験」から脱して、Webエンジニアとしての基礎を習得出来ました。

結果

  • 応募総数 8社
  • 不採用    7社
  • 採用       1社

内訳

  • 書類落ち        4社
  • 適性検査落ち  1社
  • 面接辞退        1社
  • 面接落ち        1社
  • 内定              1社

先日の記事でも書いた通り、テックキャンプエキスパート受講後に1社から内定を頂くことが出来ました。
やはり体感したのは「受講前と受講後」では、就職活動がまるっきり変わりました。

テックエキスパート受講後に感じたこと

自分の興味のある企業だけを受けることが出来た。

「ハロワで無理やり求人を探して応募する」、ということはなくなりました。

実際に自分が受けてきたのは「to C で開発が出来るWebエンジニアの求人」をメインで受けてきました。

ハロワ経由だと「最後の方はとりあえず応募しよう」的な感じだったこともあり、かなり違いが出た所だと思います。

受けようと思えば、そこそこ名も知られている企業にも応募することが出来る環境にあるのは有利だと思います(受かるかどうかは別として)

自分がもし受けたい企業などあれば、キャリア担当に伝えれば話は通してくれるとのことでした。

テックキャンプに理解のある企業を受けることが出来た。

テックキャンプの教室に企業が説明会をしにくるイベントが頻繁に行われています。
そういった企業はテックキャンプを「理解している」という大前提があると思います。
つまり未経験で学んできた、というのを分かっているので比較的話がスムーズに進む。

ハロワ経由のような

「未経験歓迎は建前、実は経験者だけを募集してる」

みたいなクソ求人に

時間を取られることがないという素晴らしいメリットがあります。

ちなみにテックキャンプに説明会をしにきてくれる会社の選考に進む場合は、ほとんど面接まではいけると思います。

自分が書類落ちした会社は説明会に参加していない企業でした。
不採用になった場合はキャリア担当からフィードバックをもらえるのですが、大抵求める技術レベルが違う、とかそもそものミスマッチが原因でした。

この温度感のミスマッチをなるべく少なく出来るのは有利なポイントだと思います。

就活は担当エージェントを通すだけ

ハロワでは応募するまでに、

「履歴書を毎回手書きして、紹介状も、自己PRも書いて、封筒買って、郵便局行って、郵送して・・・」

という感じでした。

まぁこの作業が段々めんどくさくなる
こんなに時間かけてようやく「応募」まで漕ぎ着けてあっさり書類で落とされる。
正直時間の無駄感が半端じゃなかったです。

テックキャンプ経由の場合、履歴書を最初にキャリア担当に提出。

その履歴書を元に担当が
「応募」「面接日程調整」「内定後の連絡」
をすべてやってくれます。これはとても便利。

自分からはSlackというツール上で
「ここ受けたい」「面接の空いてる日はここ」
というやり取りをキャリア担当と行うだけ就職活動が進んでいきます。

結果的に、受ける企業の面接対策に集中して時間を割くことが出来ました。

まとめ

ざっとまとめると、このような感じです。

テックキャンプ受講前と受講後では、就職活動のやり方というものが大きく変わりました。
受講前の就活では段々と「内定」というものだけが目標になりがちでした。
言語の特性なんて知らないし、IT業界の仕組みすら正しく理解せず・・・

かつ全くの未経験。

しかしテックキャンプを受講し、少しでもWebエンジニアに向けての技術的経験をした後では、やはり見えてくるものが違ったと思います。

同じテックキャンプエキスパートには有名企業に内定をもらったり、複数企業から内定もらっている人など凄い方が周りに居ます。

しかし自分は「面接も得意じゃない」、「職歴もない」、「歳は若くない」で同期の中でも最底辺と言ってもいいレベルでした。
それでも内定を獲得することが出来たのは、テックキャンプエキスパートを受講して良かったと思う瞬間した。

これらの経験を糧に、無職職歴なしからスタートするWebエンジニアとしてこれから頑張ります。

おわり

コメント

  1. くま より:

    初めまして
    今、ちょうどテックキャンプエキスパートを受講しているものです
    OBさんの経験談は本当ためになります(^^)
    ぜひこれからも有益な情報発信をお願いします

    • tomute より:

      初めまして、コメントありがとうございます。
      今テックキャンプエキスパートを受講されているんですね!
      自分はもう卒業してしまった身で今現在どんな雰囲気になっているか分からないので逆に色々お聞きしたいぐらいです。
      受講中は他の事をやっている暇はないぐらい忙しいと思いますが、是非自分のためにも頑張ってください!

      これからも情報発信はしていく予定なので是非見て頂けるとありがたいです!

  2. えす より:

    初めまして。webのプログラミングスクールを検索していたら流れ着きました。
    最新記事ではないですが、特に就活についてお聞きしたいのでこちらで失礼します。
    自分はとむじそさんより低いスペック(同い年でフリーターだけど大学中退)で
    プログラミングスクールに入ろうかと考えています。
    とむじそさんは面接で無職期間や元文系という経歴について突っ込まれたと思うのですが
    どう答えられましたか?

    また、こういったことを学んで何社受けて内定が出たという結果についての情報は沢山書かれていますが
    自分は数字などのデータより、中身の部分をもっと知りたいと思いました…。
    なぜ、文系卒のとむじそさんがwebエンジニアを目指されたのか
    なぜ、 BtoCの企業を希望されたのか などなど…
    もうお仕事で忙しい身だと思いますが、面接はこう切り抜けた・ポートフォリオはこんなの作った
    といったことも身バレしない程度にお聞きしたいです。

    ちなみに私は地方住みでTECH:EXPERTのオンラインコースは就職サポートが出来ないため
    別の就職サポート付きスクールを受講するつもりです。
    ちょっとお高いけれど内容が濃くサポートも手厚い系のスクールは
    大抵が東京の教室に通う前提のものが多く、東京圏に住んでいない人間にとってはわりと地獄ですね…
    ハロワはもう嫌です…

    • tomuziso より:

      コメントありがとうございます!

      えすさんの現在の状況と疑問点は把握できました。
      まず最初に

      とむじそさんは面接で無職期間や元文系という経歴について突っ込まれたと思うのですが
      どう答えられましたか?

      という点ですが、実際の自分の面接時にはほとんど聞かれてません。
      特に文系だからうんぬん、という点は関係ないと思います。
      スクールに通う人も文系が多かったですし、そんな事より何故Webエンジニアになりたいか?の方が重視されました。
      自分もテックキャンプ受けるまでは「文系だからどうこう」的な考えはありましたが、実際は重視されない点だと思います。
      無職期間は自分は何でそうなって何していたかを正直に話しました。変に取繕ってもダメだと思ったので。
      ただ、そのネガティブな話題から、「何故Webエンジニア志望か」に繋がる話題を必ず用意して最後はポジティブな話で締めるようにしました。

      また、こういったことを学んで何社受けて内定が出たという結果についての情報は沢山書かれていますが
      自分は数字などのデータより、中身の部分をもっと知りたいと思いました…

      こちらの点は特に記事では書いてませんね。
      何故Webエンジニアを目指したか、これ書くと多分一発で特定されそう。
      別に身バレしても問題ないんですけどね。

      一応Webエンジニアを目指したのは色々な理由があります。
      大きい所から行くと、昔からWebサービスを使う事自体は好きで、更に自分の大学で学んだ分野でIT(Web)を取り入れたら将来性がありそうだと思ったことも一因
      小さい所で言うと、プログラマーという職業の働き方も魅力だった。実力次第で色々な会社、国で働けるという所。基本的に仕事の評価で実力が評価されるという点。
      他にも色々ありますね。気になったらTwitterでDMとかくれると答えられるかもしれません。

      toC企業を最初目指したのも上記の理由がありました。
      サービス指向と技術指向で言えば完全にサービス寄りだったので。
      当時と今では考えが違いますが。

      ポートフォリオはエキスパートコースでは最終課題としてクローンアプリを全員作るのでそれを見せる、という形が多かったです。
      面接は未経験で入るということで、結局過去の経歴は飾らないで、これからのWebエンジニアとしての熱意を見せるほうが良いと思います。
      面接行く自分の気持ちとしてもその方が身構えなくて楽です。

      えすさんは地方住みということですが、東京だとやはり企業の数も段違いなので就職するには圧倒的に有利ですね。
      未経験だと色々な企業を見に行って自分に合う企業を探すのがベストなので、選択肢がそもそも限られていると結構就活時間かかるかもしれません。
      他のスクール事情は分かりませんが、中にはあまり評判よくない所あるらしいので、これは情報収集が必要ですね。

      テックキャンプのオンラインコースを受けるぐらいなら、ちゃんとスクール通ったほうがいいのは確かですね。
      オンラインだったら自分は多分勉強続いてないかな、と思います。

      あ、ハロワの求人は本当にロクなのないんでやめたほうがいいです。

      長くなりましたが参考にどうぞ!