やっとまともに使えてコスパの良い「光デジタル出力端子セレクター」が見つかりました。
その名も「BLUPOW SPDIF/TosLink 光デジタル 切替器」
「BLUPOW SPDIF/TosLink 光デジタル 切替器」の購入経緯
PS4 Proを買ったんですが、このPS4 Proには光デジタル出力端子が付いています。
そして、いま自宅で使っているMac Miniの音声出力は光デジタルを使用しています。
現状の自分の環境は「スピーカー1つ」に出力に対して「PC入力1つ」の構成でした。
しかし、PS4 Proの音声出力を現状のスピーカーで出すには2つの入力に対応させる必要があります。
つまり、切り替えが出来るようにするセレクターの導入が必要でした。
「BLUPOW SPDIF/TosLink 光デジタル 切替器」
外箱
まずは外箱を見てみます。
裏はこんな感じ。
内容物
こんな感じ。ちなみに説明書は英語。
本体
金属製のボディです。
光デジタル入力は最大3つに対応しています。出力は一つです。
ランプが点灯してどの入力を使っているかが分かります。
使用した感じはこんな感じ。コンパクトです。
リモコンもバッチリ反応して切り替えできます。
なんでオススメ?
理由はただ一つ。以前ハズレを引いたから。
以前購入したセレクターはこちら。
一応リンク貼りましたが、このセレクターがまともに使えませんでした。
手動でトリガーを操作するタイプでしたが、
「反応がめちゃくちゃ悪い」
「突然音が途切れる」
こんな感じで散々でした。
それに比べると今回の商品は天と地の差です。
Amazonでも「光デジタル出力端子セレクター」の選択肢は少ないです。
日本メーカーは少なくもなく、中国メーカーの製品が主です。
その中でもこの商品は問題なく動作しており、不満もありません。
まとめ
とりあえず買ってよかった「BLUPOW SPDIF/TosLink 光デジタル 切替器」
まともに動く「光デジタル出力端子セレクター」を探している方にはおすすめです。
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