ちょうど1年前に買ったイヤホン「WI-C600N」の調子が悪くなりました。
「なんだか音が籠もって聞こえる・・・」
「あれ?もしかしたらまだ保証期間内なのでは?」
「よし、修理に出そう!」
引取修理
修理受付店での「持ち込み修理」と「引取修理」の2つがありましたが、
持ち込み修理は手間がかかるので断念。
下記URLから引取修理を申し込みました。
https://www.sony.jp/support/repair/repair_price_online.html
進めていくと料金表示など出てきますが、臆してはいけません。
保証期間内なので無償で修理してもらいましょう。
住所など情報を入力した後、引取時間を指定すれば完了です。
あとはその日に集荷に来るのを待つだけです。
引取修理の集荷が来る
用意するのは以下の2点
- 保証書(購入日が明記されているもの)
- 故障しているイヤホン本体
Amazonで購入したので保証書はAmazonの購入履歴から印刷しておきました。
また、イヤホン本体も「梱包する必要がありません」
保証書の紙と本体をそのまま集荷に来た業者の方に渡すだけです。
なんと簡単なことでしょう!
修理状況確認
修理状況はWebから確認できます。
3月22日に申し込みをして3月24日に集荷。
修理は1日で済み、26日に出荷されました。
新品に交換されて返ってきた
ソニーから返送されてきました。
厳重に包まれてます。
開けて詳細を確認してみる。どうやら交換されたようです。
請求額も0円
新しくなって返ってきた「WI-C600N」
すべてのイヤーピースも付属して新しくなってました。
う〜ん、修理に出して良かった!
まとめ
ネットの情報だと引取修理だと無償でも有償でも「送料がかかる」という話もありました。
が、今回の保証期間内(購入後1年)の場合、「すべて無料」で行うことが出来ました。
そして集荷から戻ってくるまでわずか「4日」というスピード感
素晴らしい・・・
今度イヤホンを買い換えるときもまたソニーを選ぶことにしよう。
その時は上位機種「WI-1000XM2」を買おう・・・。
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