Macbookで腱鞘炎が悪化したので、トラックボールMX ERGOを導入した

Macbookのトラックパッドを使っている皆さん、腱鞘炎になりませんか?

プログラマーとして就職後、トラックパッドを毎日8時間ほど使用し続けた結果

僕は1年も経たずに腱鞘炎になりました。右手首が痛いです。

ということで腱鞘炎対策にトラックボールを導入しました。

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腱鞘炎対策にLogicool MX ERGO

公式サイトから引用

トラックボールファンや、マウスとタッチパッドの代替品を探しているユーザーのための、ロジクールの最高峰トラックボール。標準的なマウスと比較して20%少ない筋緊張。MX ERGOは独自の調節式ヒンジを備え、パーソナライズされた快適性と最新のトラッキング、スクロールおよびパワーマネージメント テクノロジーを実現します。Logicool FLOWが、パソコン間の簡単なコントロールを可能にします。

>標準的なマウスと比較して20%少ない筋緊張
公式サイトによると手と手首の疲労感軽減の謳い文句が大々的に紹介されています。

どんなトラックボールがあるか

ロジクールで比較的人気のトラックボールというと下記の2種類があります。


MX ERGO
2017年 9月22日発売


M570t

2013年 8月2日発売

MX ERGOはM570tの後継機種といった感じでしょう。

値段で言うとMX ERGOは1万円超、対するM570tは5000円を切る価格。
それでも自分がMX ERGOを選んだ理由。

1つはM570tの耐久性に不安があるということ(レビューで色々指摘されてます)
そして決め手となったのは、MX ERGOの実際の手へのフィット感。

実店舗にて試してみると、この20°の可変ヒンジがとても手にフィットしました。
腱鞘炎の痛みを一刻も早く改善したかった自分の場合は、金額より快適性を重視して良かったと思います。

MX ERGOに変えて何が変わったか

基本的に会社でも自宅でもコードを書く時はMacbook + ディスプレイ1枚の体制でした。
これだと、作業スペースは増えるものの、指の負担も倍増するというデメリットが。

(参考)普段こんな感じで基本的に人差し指と中指を酷使してました。

そしてMX ERGOに変えてから一番変わったこと。

腱鞘炎の痛みがなくなってきた!

どれだけトラックパッドの使い方が悪かったのか・・・

トラックボール(MX ERGO)のメリット

基本的にMacbookのトラックパッドとトラックボールを比較しての感想。

手首が楽

言わずもがな。トラックパッドに比べたらとても楽です。

移動距離が長いカーソルの移動が楽

マルチディスプレイだとカーソルの移動距離が長くなるにつれて、トラックパッドのみではカーソル移動が大変でした。

これはトラックパッドを使って改善された事の一つです。

Logicool optionsでのキー割り当てが便利

ゴリゴリにカスタマイズはしていません。
ホイールの右と左をそれぞれデスクトップの左右に割り当ててます。
(3本指ジェスチャー or control + ←→の機能)

軽く下記の画像のように弄りました。

また、マウスを動かした時に発生するような音はもちろん出ません。
結構人がマウスをガチャガチャ動かす音って気になりますよね。

トラックボール(MX ERGO)のデメリット

細かい動きに弱い

全トラックボールに共通するデメリットですね。ちまちました作業などには向きません。
プログラマー的にはそこまでデメリットというデメリットではないでしょう。
身近な所で言うと細かい範囲選択のコピペとか(精密モードのボタンは正直あまり使わない)

ボールの転がりは良い方ではない。

最後にMX ERGO固有の問題。ボールの転がりは「すごい滑らか!」というわけではありません。転がしても結構摩擦の感触は伝わります。

あまり滑らかでも作業がしづらいと思うので、これは好みでしょうか?
デメリットに書きましたがメリットでもあるかな、と思いました。

値段が高い

やはりちょっと高いです。トラックボールをただ試したいのならM570tの方がいいかも?

重量

結構ずっしり重いです。
外出先でガンガン使うとかとなると、サイズと重さは結構感じる方かも。
気軽に持ち運べるというレベルからは外れます。

デメリットというデメリットはこれぐらいでした。
MX ERGO固有のデメリットというものはあまりないように思います。

逆に言うと、悩むくらいならMX ERGOを選んでおいた方が後悔しない出来であると思いました。

まとめ

トラックボールデビューとしてこの MX ERGOを選択しましたが、結果として

大正解でした。

使いやすさと耐久性を兼ね備えたトラックボールであり、親指で操作するタイプのトラックボールだと現状これ以外の選択肢はないと思います。

もちろんトラックボール特有の弱点はあります。
しかし、そこに折り合いをつけて選択するのであれば、最高のデバイスだと思います。

おわり